Matačić / NHK so. - Tchaikovsky : Symphony No.5 etc.

Matačić / NHK so. – Tchaikovsky : Symphony No.5 etc.

さすがマタチッチ得意のチャイ5。当時のN響の豪放ななりっぷりとマタチッチのたっぷりとしたテンポの巨人的音楽作りがあいまって 重量級の演奏。聴き終った後の満足感が大変。一方、聞き逃せないのがモーツァルトで、現在東京音大教授…

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Matačić / NHK so. - Bizet : "Carmen" Suite etc.

Matačić / NHK so. – Bizet : “Carmen” Suite etc.

演奏日に注目で、この年8月に前韓国大統領金大中氏が東京九段のホテルで誘拐されるという大事件があり、追い討ちをかけるように10月はオイルショック。さらに11月には全国でトイレットペーパーパニックと続き日本は大混乱の年。その…

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Matačić / NHK so. - Brahms : Symphony No.3 etc.

Matačić / NHK so. – Brahms : Symphony No.3 etc.

実に力強く、マタチッチの前にひれふしたくなるような演奏。実に英雄的であり濃厚な叙情漂うブラームス。N響も現在とは一味違う野性味溢れる金管。油っこい弦楽器と 魅力的です。音質はかなり良く 73年のものとは気づきませんでした…

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Mravinsky - Tchaikovsky : Symphony No.6 (1975 Tokyo Live)

Mravinsky – Tchaikovsky : Symphony No.6 (1975 Tokyo Live)

「悲愴のリハーサルの時です。マエストロは譜面を読みながら”なんて素晴らしい曲を作ったのだろう”と涙を流していらっしゃいました。その涙を見て我々はマエストロの心が乗り移って恐ろしい程の演奏会となりま…

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Mravinsky - Tchaikovsky : Symphony No.5 etc. (1975 Tokyo Live)

Mravinsky – Tchaikovsky : Symphony No.5 etc. (1975 Tokyo Live)

ムラヴィンの日本公演はどれも壮絶な内容で知られていますが 、このチャイ5も1977年来日公演(ALT052)のものより1段快速でこちらを支持する方も多いと思います。モーツァルトはムラヴィンが好んで取り上げた曲で十八番中の…

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Matačić / NHK so. - Dvořák : Symphony No.9

Matačić / NHK so. – Dvořák : Symphony No.9

リクエストの多かったこの演奏も これまた巨大な音楽。大演奏の《新世界》で かつてこれほどまで立派なドヴォルザークが日本で演奏されていたことに驚かされます。永く語り草になる演奏は やはり凄いものがございました。音質も大変良…

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Matačić / NHK so. - Bruckner : Symphony No.8

Matačić / NHK so. – Bruckner : Symphony No.8

あの宇野功芳氏が マタチッチ/N響のブルックナーについて「かつてこれほどまでに熱望されたディスクがあったろうか。NHKホールに鳴り響いたマタチッチ/N響のブルックナー《第8》。それは1975年11月と1984年3月の2回…

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Kegel / Dresdner Philharmonie - Beethoven : Symphony No.5 etc. (1989 Tokyo Live)

Kegel / Dresdner Philharmonie – Beethoven : Symphony No.5 etc. (1989 Tokyo Live)

許光俊氏は「結論から言うならこの日の「第5」はフルトヴェングラー以来の演奏である。無上の歓喜として勝利が謳われた演奏である。」と手放しの絶讃。「ケーゲルが見せる大掛かりなポーズは初めて聴く人を瞠目させるだろう」とたたみか…

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Kegel / Dresdner Philharmonie - Beethoven : Symphony No.6 etc. (1989 Tokyo Live)

Kegel / Dresdner Philharmonie – Beethoven : Symphony No.6 etc. (1989 Tokyo Live)

許光俊氏はライナーノートの中で「エグモント冒頭の空虚な和音からして聴く者をうめかせるに十分だ。何という挨拶の一撃だろう。まるで奈落が口を開けて 闇の中に引き込むかのようだ。まったく 何という凄惨な音楽が鳴っていたのだろう…

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Mravinsky - Sibelius : Symphony No.7 etc. (1977 Tokyo Live)

Mravinsky – Sibelius : Symphony No.7 etc. (1977 Tokyo Live)

ムラヴィンスキーの77年東京ライヴで前回発売されたチャイコフスキーとブラームスより音質はこちらの方が上の様。演奏もとてつもないもので 「くるみ割り人形」などあまりの迫力に言葉を失いました。シベリウスもインパクトのかたまり…

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